AVIREX(アヴィレックス)
1937年、アヴィレックスの前身である「エアロ・レザー社」が発足しました。
当時の軍パイロット製品に厳しい条件が課せられていた防寒性と機能性を アヴィレックスはクリアし、パイロットたちのウェアを次々と開発し、膨大な数の製品を納品してきた実績がある。
1975年、フライトジャケットやミリタリーを中心に一般市場に製品の供給を始め、「アヴィレックス社」が誕生しました。
現在はミリタリーウェアのみならずアメリカンカジュアルウェアを広く展開するハイクオリティの世界トップブランドです。


 VANSON(バンソン)
VANSONは1975年、アメリカ、マサチューセッツ州の首都ボストンで誕生しました。
レーシング・ライダースジャケットといえばVANSONというほど世界中でメジャーなブランドです。
現在はレザーアイテムだけでなく、様々な高品質のアパレル商品を生みだしている。
スターやスカル・ドクロをモチーフにしたワイルドなスタイルを提供し、バイカーはもちろん、ロッカー、アメカジを好む世界中の人から支持されている。
ハイクオリティ商品を生み出す世界のトップブランドです。


 HOUSTON(ヒューストン)
HOUSTONは日本で初めてオリジナルのフライトジャケットを生み出し、メイド・イン・ジャパンの品質で数々のミリタリー商品を製造するブランドです。
戦後の日本と共に歩み、昭和47年にHOUSTONブランドが誕生し、現在まで、その徹底したブランドポリシーのためには商品開発は怠らず、素材の生地も自社で作るというこだわりでミリタリーにはなくてはならないブランドです。
映画「踊る大捜査線ザ・ムービー」で青島刑事が着用して有名になったグリーンのミリタリーモッズコートもHOUSTON製です。
本物のアメリカ製を差し置いて、その品質の高さからHOUSTON製が現場で選ばれました。
日本製の品質、高いデザイン性でありながらリーズナブルな価格で人気の国産トップブランドです。


 TEDMAN(テッドマン)
テッドカンパニーは、1991年に米国C・A州ロサンジェルスのトーレンスと云う街にて、日系アメリカ人MR・テデイー興石氏が、米国各地のユーズドクロージイング(古着)を買い集め、日本向けに輸出業のカンパニーとして開設された。当時、このテッドマンのキャラクターのルーツである悪魔小僧のTATTOOが、口から噴き出す炎により、邪鬼を吹き飛ばし身に付けている者にラッキーを招く!と云う噂が伝承され、このTATTOOをバイカーやロッカーなどアングラ系の若者達がこぞって腕や肩に刺した。
テッドカンパニー社の代表であるMR・テデイー氏も、自らのセカンドネームをもじってテッドマンと名付け、その入れ墨をこの名と共に左肩に刺した。これがテッドマンズの誕生秘話である。


 TEN STRIKE(テンストライク)
1940年代からアメリカでしたしまれてきたキャラクター、『CASPER(キャスパー)』や『HOT STUFF(ホットスタッフ)』。これ等のライセンス商品を中心に2011年からデビューしたブランド。
スカジャン、アロハシャツ、ボウリングシャツ、ワークシャツ等根強い人気で愛され続けてきた古着アイテムをチェーン刺繍や抜染プリント等、古き良き手法を用いた、緻密な表現に注目です。


 BACK STREET CRAWLER(バックストリートクローラー)
15年前に誕生した日本発のブランド。スカジャン、デニムをはじめアメリカンテイストをベースにした個性派ブランド。
モチーフとしては刺繍が多用され、クールなデザインとクオリティーには定評がある。
不良テイストを忘れない大人に向けて発信するブランド。ロック、バイク、格闘技等ライフスタイルにこだわった人たちに捧げる。
ブランド名は70年代に活躍したバンド、フリーのギタリストポールコゾフが晩年立ち上げたバンド名にちなみ命名された。


 Junky's Paradise(ジャンキーズパラダイス)
2008年に立ち上げた新進気鋭のブランド。
スカジャンを主体にハードなジャケット、デニム、スエット等をプロダクト。
スカルモチーフを得意とし、様々なパターンのオリジナル髑髏柄を描き続けている。
手法としては主に刺繍、抜染プリント等の手間のかかるディテールに特化し、モノトーンの色彩にこだわったクールで特徴なデザインを展開している。


 FLAG STAFF(フラッグスタッフ)
古き良き時代のアメリカンヴィンテージと、現代との融合をコンセプトに、スポーツ、モーターサイクル、ネイティブアメリカン、ロック、サーフなどの要素を取り入れたモチーフを現代のスタイルに取り入れ、古着風の加工、刺繍等で味付けしたアメリカンクラシックカジュアルブランド。


 花旅楽団
和柄を代表するブランドの一つ。
ブランド創設時から和柄にこだわったブランド『花旅楽団』。
創業当初からスカジャンを主体に作り続け、その生産型数はすでに150型を超えている。
そのスカジャンのデザインや刺繍はもはや芸術の域に達しているともいわれ、着る為ではなく、飾る為に購入するコレクターもいるほど。
従来のスカジャンのイメージを覆すほどの大胆なデザインや刺繍で、新しいスカジャンの形を提唱している。
また、完成度の高さから、和柄服を好む芸能人にも愛用され、テレビ出演時でもよく着用しているのを見かける。
スカジャンの他にもTシャツ、ポロシャツ、アロハシャツ、デニム、ハーフパンツなど商品アイテムの幅も広い。


 龍桜
龍・鯉・虎など、日本古来のモチーフを採用しながらも、刺青を模したような厳つい和柄の「龍桜」は、斬新かつ革新的。
緻密に描かれた刺繍、抜染プリント、製品加工など、とにかくディティールにこだわったアイテムたちからは、作り手の情熱やみなぎる生命力、そして力強い男らしさが伝わってくる。見れば解る単純な男服・・・。そんな服作りが「龍桜」の命の源といえよう。


 マハースカ
『大楽』(マハースカ)
密教徒の最終到達点、それは”摩訶蘇迦”である。
”大いなる歓び”即ち、それを”大楽たいらく”と呼び、サンスクリットで、これを”mahaasukhaマハースカ”と呼ぶ・・・。
今、生まれし”至高の梵字”ブランド。

至高の梵字を衣装にし横須賀より発信。
干支や諸仏諸尊の悉曇文字をデザイン化しただけのブランドでは有りません。
梵字で般若心経を描き卸す程の奥深さ。正に意味良しデザイン良しの出来栄えの数々です。


 紅雀
伝統的な和柄の刺青をモチーフにしながらも、威圧せず、どこかしら”粋”な雰囲気を漂わせているウェア。
もちろん気軽に着てもらえるように随所に工夫が施してあります。
私たち作り手の感性だけが先走りせずに、プリントにしても、デザインにしても『紅雀』のコンセプトに共鳴して頂ける皆様が着やすい事を一番に考えております。
彫師描き下ろしの入れ墨タッチの迫力!和彫り刺青の粋を表現。


 爆烈爛漫娘
繊細さや、奥ゆかしさ、無駄を省く間の美学、「粋」「艶」「静」「動」。その感性の全てを用いて新たなる息吹を与えるために制作されたのがが爆烈爛漫娘である。テッドマンでお馴染みのエフ商会が提供するブランドです。


 JP2nd
スカルやマリアモチーフを得意とし、本格派のロック系、バイカー系のアイテムを展開してきた『JUNKY'S PARADISE』。このブランドが今まで培ってきたノウハウをもとに、今、勢いのあるオラオラ系に新たなブランドが立ち上げられた。その名も『JP2nd』。
 『JUNKY'S PARADISE』が得意としている完成度が高い刺繍や、一着で全く違う二種類の雰囲気を楽しめるリバーシブル仕立てなどはそのまま継承しつつ、刺繍糸に金糸や銀糸、箔プリント、ストレッチ素材を使うなど、様々な手法を試みている。デザインモチーフには、得意のスカル、マリア、合掌等を使用しつつオラオラ系にうまくアレンジしてある。別素材を効果的に差し込むことにより、インパクトとクールさを併せ持つスタイルに仕立てあげている。


 RASEN(螺旋)
男臭さをメインに据えたモノづくりを行っている『龍桜』がリリースする、オラオラ系の新ブランド。
混沌とした時代を生き抜く逞しさをイメージし、龍、虎、野晒等のモチーフでは力強さを、菩薩や仏像のモチーフは救世や慈悲を、金、銀箔プリントや金糸銀糸刺繍等の新手法と、メーカー本来の繊細な刺繍手法で表現している。
『龍桜』で培ってきた柄のデザインモチーフを新たなジャンルで昇華させ、独特な世界観を構築している。


 satori(さとり)
和柄ブランド黎明期より伝統的な和柄をモチーフに据えながらも、独自の世界観に基づいたテイストを加えたハードなデザインを打ち出し続けている『さとり』。
長年人気を人気を博してきたスカジャンを筆頭に、そこに息づく刺繍技術と、Tシャツ作りなどで根付いている抜染プリントを用い、妥協のない緻密な物作りを展開する。


 japanesque(ジャパネスク)
海の向こうからみた和柄をメインテーマに、日本に古くから伝わる和柄の魅力と海外の風を混ぜ合わせたユニークなデザインを提供するブランド「JAPANESQUE」。刺繍と抜染プリントを軸に表現された柄からは、昔懐かしい雰囲気と目新しさが同時に感じられる。生地、縫製共に良質で、気に入ったアイテムを比較的長い間着ることが出来るのも魅力の1つ。


 カミナリ
「太陽族」「カミナリ族」「みゆき族」など、懐かしい日本の不良文化をコンセプトとして展開。2011年からはコンセプトを「古き良き時代の昭和モダン」に改め、ノスタルジックな当時の不良文化、風俗、流行など独自の世界を展開。


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